商品企画と開発の違いは何か?【商品企画の現場レポから】

商品企画と開発の違いは何か?【商品企画の現場レポから】

本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
クライアント様の会議室にて

ある製薬会社のメーカーさんとのやり取りから、
現在は新商品について「●●菌カプセル」
という点で試作を繰り返しているところです。

本題へ

配合内容としては●●をメインに
1粒で実感のある配合まで検討しております。

デザインと、商品名ををそろそろ
検討開始する予定ですので、進捗状況を
共有してまいります。

既存のお客様の中で、
特に●●で物足りない方が離脱になる前の
受け皿になる商品として考えています。

また新規訴求としては記事LPを作成し、
検索とディスプレイをメインに訴求を考えています。

このような進捗内容に対して
私がアドバイスをさせて頂いたことがあります。

・飲み続けることができなくなり習慣化されていない
・他社の商品やサービスに移行している
・飲みにくい
・自分には合っていない

などなど、顧客の心理面も考慮して
商品企画をしてください。

商品開発は、御社はメーカーなので一定の基準でクリアー
できると考えています。

ここから、商品企画と商品開発の違いをもう一度
おさらいをしたいと思います。

商品の性能・機能・仕様などを決めていくことが
商品企画という印象がなぜかあります。

もしあなたが、企画部で新商品企画を
担当しているのであれば、これは正しい認識と言えます。

しかし、マーケティングも含めて全体設計図で
商品企画をとらえた場合は、少し観点が異なります。

マーケティングを考慮した上での
「商品企画」では、次のように考えます。

・お客様のニーズを的確に捉える。
・どのように商品を流通させるのか?
・どのメディアを使って商品を展開するのか?

このようなことも含めて商品企画を構築していくが
マーケティングにおける商品企画になります。

担当外の視点が必要になるのでやっかいですよね。

マーケティングでの商品サービスは、
次のように考えます。

マーケティングにおける商品・サービスの考え方は、
お客様が期待する価値が自分で提供できる価値であること。

さらには、競合他社はもともとできない部分が有効になります。

本来の製造的な側面からの商品企画は、
商品の仕様・機能・スペックを
決めていくことが必須です。

お客様の視点に立った使い方や
メリットなどまでを包含した企画を作らなければ
売れるにはなりません。

さらに、市場での競合他社はだれに対して
どのような商品・サービス価値を提供するのか?
しっかりと文字化にして把握することが重要です。

自社商品・サービスの差別化を図り、
お客様目線で商品・サービスの企画から
開発をすることがとても重要になります。

その最初の第一歩は、現在ある商品やサービスを
お客様目線で洗い直しをします。

だれに対して訴求するのかを明確に決めることです。
現在の商品やサービスをその人に向けた
商品に作り変えることが必須になります。

ここを間違ってしまうと作ったはいいけど、
まるで売れない商品になったり、
お客様不在のサービスが出来上がってしまうのです。

まとめると、商品企画とは、商品の性能・機能・仕様
などを決めていくことは正しいですが、「売れる」という
視点を入れることで、企画と製造が一体化になります。

よって、経営者の視点は、
投資と回収の関係をしっかり数値面で
捉えておくことも必須の条件になります。

素晴らしい商品ができても、
その商品を作るにかかる投資が過剰すぎると
回収できて利益があがるまでの日数が
掛かりすぎてしまいます。

よって、二度手間にならないためには、
「だれに」売るのかを決めることから
始まることを理解した方が
結果、原価も回収時間も短くて済みます。

追伸1
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3つの数値を押さえて売上を作る方法とは
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追伸2
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西村公児の売れるデジタル・アナログ戦略思考
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

西村公児

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。