データ主体の考え方を中心にした考え方

データ主体の考え方を中心にした考え方

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて

データドリブンは、消費者の価値観の多様化により、
ますます重要視されるマーケティングとして位置づけられています。

現状のマーケティング施策を最適化するだけでなく、
効果検証を通じてより良いマーケティング施策
の発見といった中長期的な成果拡大にもつながります。

データドリブンを取り入れて、成果を高めていきましょう。

本題へ

データが大事だということは、頭ではわかっていても
なかなか実践ができないものです。

その最大の理由は、面倒だからです。
次に、頭を使うからしんどいからです。

そんなデータをAIやビッグデータの活用法
によってもっと楽になるのでは?

という気持ちが多いようで、こんな質問が生まれてきます。

このデータをAIにかけて分析してくれますか?と。

魔法の杖のような言い方で羨ましいですが、
そんな魔法の杖はありません。

その理由は、膨大な量のデータがあったとしても、
データそれ自体からは意味を見出せるとは限らないからです。

目的をもったうえで、人がいかに
・解析
・精査
・分析
・分類
・抽出
するかにかかっているんです。

やっぱり面倒なんだと思ったあなたの期待を超えれなくてすいません。

でも、もう少しだけお付き合いください。

面倒だけど、せめてお金のチカラで分析は指示するのでその指示の方法
だけでも知っておきたい、と思ったあなたにお話しを致します。

ビッグデータがその本来の価値を発揮するためには、
生身の人間の力が不可欠ということです。

つまり、人間の
「感じる力」
「決める力」
「伝える力」
でデータの意味付けが変わってきます。

また、インターネットの空間は、あたかもそれネットで完結した世界で、
私たちのリアルな生活とは関係がないという誤解もあります。

今後は、全ての産業がデータ×AI化していくので
せめてここの考え方は知っておいても損はありません。

ネットとリアルは切り離しえないものであり、
今後ますますその連携が密なものになっていきます。

デジアナ時代の到来!と言っても過言ではありません。
データを正しく、皮膚感覚で理解する力、
すなわちデータ・リテラシーは、

これからの時代を生き抜くために常識として身につけて
おくべき必須のツールです。

データを分析し、意思決定に役立てていく
データ・ドリブンの思考力・分析力が重要ということになります。

データ・ドリブンは、消費者の価値観により、
ますます重要視される手法です。

現状のマーケティング施策を最適化するだけでなく、
効果検証を通じてより良いマーケティング施策の発見という
経営課題解決にもつながっています。

データ・ドリブンのアウトプットである
独自の価値は、感じ方から伝え方までがとても重要なプロセスです。

時代が求めるいい感じの企業になるためには
CSRを味方につけて競争力につなげている
感じの良い企業が目立ってきました。

その一方、今どき、そんなことをやっているのか?
今どき、そんなこともやっていないのか?
と酷評されてしまう企業が明白になっています。

後者に位置づけられますと、企業価値を毀損し、
時に企業存亡の危機に陥ります。

企業がこの世に存在し、事業を営めば、
地球や社会に必ず影響を及ぼします。

この『影響』には、ポジティブとネガティブがあります。
正の影響と負の影響があると言っても過言ではありません。

だから正の影響にいち早く数値で反応をして
仮説を立てて決める力を身につけるようにしてみてください。

価値を感じるのは人なので人を中心にしたビジネスがやはり
重要だということです。
詳しくは、こちらをご覧ください。

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。