今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
銀座の事務所より
明日のトークライブにあたり、
こんなご紹介を頂きました。
モノが売れない時代に
『ブランドストーリーで売る』とは?
10月のトークライブは、
通販業界経験20年以上の、
オンラインでモノを売るプロ
西村 公児さんにゲストにお越し頂きます。
通信販売なんて・・私にはまだまだ!と
思っていらっしゃる方に朗報です。
大きな資本がなくても、
オリジナル商品がなくても、
ネット通販は始められます。
そのポイントが『ストーリー』を語ること。
12月に、「ブランドストーリーで売る」と
いうテーマの本を出版予定の西村さんに、
オリジナルストーリーの作り方、
コンセプトや世界観を
どのように作っていくのか?について語って頂きます!
明日お話をする内容を先に公開しちゃいます。
私の考えでは、ネットショプの
成功の鍵は、見せ方になります。
ではどうして見せ方を構築するのか?
というテーマに絞り共有させて頂きます。
見せ方は、テクニックになるので
その前には、必ず「あり方」に焦点を当てる必要があります。
そのあり方とは、あなたのストーリーを創るということになります。
結果、ブランドストーリーになって行くのです。
その肝は、全体像としては、5ステップがあります。
そのステップはこうなります。
ステップ1
誰が言うのか?
ステップ2
何を言うのか?
ステップ3
ストーリー
ステップ4
ギフト&ベネフィット
ステップ5
世界観
最初の誰が言うのか?は違う言い方をすると
語る資格がある?ということになりますが、
これは、専門性や実績がないとダメだと思っている方が
非常に多いですが、
実は違います。
コンセプトが他社が言っているか否か、が勝敗(誰が言うのか?)
のキモになります。
何を言うのか?
は、コンセプトの補強になります。
ストーリーも自分の語る資格を補強するための
ツールだと思ってください。
ストーリーもメインがギャップになります。
ギャップを入れることで何で?
となります。
高校野球も、「熱闘甲子園」が
あり毎回テーマ設定がされています。
そのテーマは、野球を取り巻く人間模様が
『リアル(生々しく)』に表現されています。
その中で、自分しか出来ない価値を
文字化してアウトプットします。
それが、相手にとって、手に入ることになります。
その手に入ることを受け取ったお客様の声を
ベースに語っていくことで世界観や価値観が生まれて
きます。
見せ方はその上で、マーケティングα、特にSNSで発信
するというのが全体像になります。
このあたりの詳しい内容はこちらを
ご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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