今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From：西村公児
銀座の事務所から
本日は、通販塾のコンテンツ整理を
する時間を作りました。
今年2017年も残り1か月になります。
2018年を最高の年にしたいならば、
今のうちから最高の準備をしたいものです。
今年うまく行ったこと、うまく行かなかった事、
改善したい事を書き出してみることがとても
重要になります。
私もしっかり紙に書いてアウトプット
しています。
その上で、ステップbyステップで年商1億円を
突破する通販のビジネスモデルを
より初心者にもできるようにしたいと思います。
小さな会社は、レッドオーシャンではなく、
ブルーオーションを攻めることは
大きなリスクになります。
えっ。と思ったあなたは、
ぜひ、このブログのバックナンバーを
確認頂ければ幸いです。
小さな会社で年商１億超えの通販ビジネス
にするためには、
このような業務をしていく必要があります。
1 ステップアップで年商１億の通販サイトが構築できる
2 運営のリソースを享受できる
2.1 チラシ作成会社
2.2 HP作成会社
2.3 袋・箱会社
2.4 製造委託会社
2.5 物流会社
2.6 コールセンター運営会社
2.7 商標登録
2.8 広告代理店
2.9 カートサービス会社
2.10 決済サービス会社
2.11 電話インフラ会社
2.12 印刷会社
2.13 無料ホームページ作成サービス
2.14 文字起こしサービス
当然、自社のスタッフで賄う必要はありません。
外注でも全然OKです。
具体的には、上記にようなタイトル業務に分けることができます。
今後は、これらの内容を詳しく解説を入れていきます。
更に2年で年商1億超えのためには、ブランド構築が必須です。
そのためには、次の７つをクリアーすることも必要です。
１ ネタにする
２ 小さくてもNO1になる
３ 縦に深堀をする
４ ４つのできない要因
１ ベネフィットがない
２ 語る資格がない
３ コンセプトがない
４ 顧客視点がない
５ 体験を入れる
６UVPの唯一無二にする
７ストーリーを作成する
まずは、全体設計図を把握することがとても重要に
なります。。
追伸
ネットショップで「愛される」の定義を
明確にしています。
このあたりの詳しい情報も無料でわかります！
女子は楽しいが仕事にオンラインで学べて
リアルでアイディアが共有できるサロンを
立ち上げました
ご確認して見てくださいね！
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