今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
銀座の事務所より
本日は、京都の顧問先にきています。
今、まさにデータを分析して顧客RFM を定義化
しています。
どの基準で点数付けで評価していくか?
また
実際の運用面を考えて
いわゆる、パラメータを設定しないと
いけません。
お客さま満足度をあげるためには、
単にRFMのみでは厳しく実際には、
最終購入日付けからの在籍期間が
とても重要になってきます。
10万件を突破すると
エクセルでは厳しいので(重いので)
アクセスなどを使用して
分析することをオススメします。
まずは、2年間のデータを抽出します。
具体的には、こんな手順と条件になります。
2年間のデータ抽出になるので
作業レベルでの条件を記載しておきます。
アクティブ顧客と非アクティブ顧客を類推ではなく
数値として検証した上で見たいので
今回の抽出は、2年間で初回購入がある
お客様のみを抽出して頂く必要はありません。
M値:
顧客単位別の請求金額を抽出してください。
※返品金額が加味されていなくても大丈夫です。
F値:
注文別のお客様単位で1回以上の注文があった
お客さまを抽出してください。
R値:
2017年9月30日時点から過去2年間に
さかのぼって最終取引と抽出した時点の期間を抽出して
ください。
※この中には、初回購入のお客さまのみである必要は
ありません。(非アクティグも検証するため)
例)
Aさんは、最終取引日が2017年8月1日であれば、
2017年9月30日から2017年8月1日を
引いた日数が在籍期間になります。この期間を
把握します。
まずは、現状を把握することから
初めて見てください。
このあたりの詳しい内容はこちらを
ご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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