単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて
ミニマム通販とは何か
ミニマム通販とは
短期間・最小限のコストで商品
サービスを作り、顧客の反応を
みるマネジメント手法
を指します。
これまでは商品を販売するとなると
商品を作る→売り方を考える
という流れが一般的でした。
しかしミニマム通販では
お試しの商品(試供品)を売ってみる
→売れる見込みがあれば商品を作る
という考え方をします。
ミニマム通販で販売する
商品はテストマーケティングに
使うものなので、最低限の質で
完成させることがポイントです。
試しに売ってみて、売れる見込みが
ついてから本格的な商品へと仕上げていきます。
元はリーンスタートアップの考え方
元々は、リーンスタートアップ
というマーケティング戦略を
ベースにしております。
Lean:無駄がない
Startup:起業
という意味を持ちます。
ご紹介するミニマム通販は
リーンスタートアップの通販版
と理解いただければ幸いです。
PDCAを高速で回せるのが強み
今すぐ始められるミニマム通販とは?
ミニマム通販は今すぐ始められて、
短期間で仮説検証がしやすい
マーケティング手法です。
ビジネスにおいて
PDCAサイクルという
業務管理手法があります。
が、ミニマム通販では
このサイクルが高速で行えます。
PDCAサイクルは、
以下4つの単語の頭文字を
とって組み合わせたものです。
P(Plan):計画
D(Do):実行
C(Check):評価
A(Action):改善
それぞれの詳細を順番に解説してきます。
P(Plan)|計画
まずはPlan(計画)を立てます。
具体的には以下のことについて考えます。
・顧客ニーズを考える
・顧客ニーズに合う商品・サービスを設計する
・販売手法を考えます。そして、売上の仮説を立てる
例えば以下のような流れです。
骨盤矯正クッションで考える例
「腰痛がひどくて改善したい」と
悩んでいる人がいたとします。
この悩みが「顧客ニーズ」です。
次にこの悩みを解決するには、
どのような商品ジャンルを作ればいいのかを考えます。
腰痛は姿勢が悪ければ悪化するため、
姿勢が悪くならないよう
骨盤矯正クッション
を作って販売しようとなりました。
最後に販売手法を考えます。
例えば「ネットで腰痛の悩みを
検索した人に向けて、お役立ち情報を提供します。
その流れでクッションを買ってもらおう
という販売手法を考えたとしましょう。
このように、顧客ニーズを解決する
商品開発と販売手法までを考えることが
Plan(計画)です。
D(Do)|実行
先ほど考えたPlanを実行し、
仮説が合っているのかを確認します。
この段階がDo(実行)で、
具体的には以下のことを行います。
・顧客ニーズを満たす商品を開発する
・実際に販売する
商品の質は先ほども述べたように
「最低限のもの」であることが重要です。
骨盤矯正クッションであれば
「姿勢を正しく維持できる」
という機能だけにこだわり、
それ以外の部分はできるだけ予算をかけずに
捨てます。
このように最初は必ず試作品(モニターとして)を販売して、
どういった反響があるのかを調べましょう。
もし自社のブランド力・信用力に自信がなければ、
モニターを募集して無料で使ってもらっても問題ありません。
とにかくミニマム通販の原理原則である
最低限の質が担保された商品を安価で提供する
ことが最大のポイントです。
C(Check)|評価
Doの後、本当にPlanで立てた
仮説が正しかったのかを検証します。
また、この工程がCheck(評価)です。
もし計算通りの結果が出ていれば、
そのまま本格的な商品作りに入っていきます。
しかし思うような売上や反響がなく
「仮説が違っている」ことが
予想される場合は、なぜ思うような結果が
得られなかったのか原因を探しましょう。
また、原因を見つけ次第、軌道修正して
新たなプランを立てます。
売れなかったときに考えられる原因
例えば「骨盤矯正クッション」を試しに
ミニマム通販で販売してみたものの、
あまり売れなかったとします。
その場合「なぜ売れなかったのか」の
原因として考えられるのは、
以下の項目です。
・骨盤矯正クッションを必要としている人が少ない
・似たような商品を作っている競合他社が多い
・商品の強みを上手くアピールできていない
・販売手法が適切でない
このように、ただ売れなかったという結果に対し
考えられる原因は様々です。
どれか1つでも問題があると、
商品は思うように売れません。
A(Action)|改善
Checkで出た問題点に対し、
改善策を練ります。
そして再度仮説を立て、
ミニマム通販を通じて検証します。
これはミニマム通販に限らず、
ビジネス全般において必要な考え方です。
ある程度の売上見込がつくまで、
このPDCAサイクルをひたすら繰り返します。
仮説が違っていた場合に
再度PDCAサイクルを回せるよう
できるだけ最小限の予算で
Actionを起こすように心がけましょう。
またCheckをした時点で
商品自体に売れる見込みがない
と判断されれば、商品やサービスの
リリースを中止するのも1つのActionです。
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