今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From:西村公児
銀座の事務所から
通販を極めていくと
とてもマニアックな世界に入っていきます。
私は、好きですが、蕁麻疹ができる方も
いるかもしれませんね!
どのくらいマニアなのかを
共有します。
【定期引上チラシへのお客様の声について】
日々、具体的なご指導に感謝いたします。
指導いただいた内容に全てが
フィードバックできておらず恐縮ですが、
並行してご指導おねがいします。
引上チラシの再度のリニューアルで
現在1名のお客様の声を4名に
増やしたいと思い修正案が上がってきました。
A3の2つ折りの用紙になりますが、
4名載せると文字サイズが
小さくなり読みづらくなると感じています。
A案:小さくても気になる人は読んでくれるから4名掲載
B案:冬なので冷え性の方を1名採用して
夏バテ版と冷え性版を作り季節に応じて切替
また、LPのリニューアルで
お客様の声を今回の4名分に
差し替えを行っていきたいと思っています。
ご享受よろしくお願いいたします。
こんな質問を頂きました。
そして、その回答は、
案の人数4名で進めてみてください。
理由は、見込み客の気になる
個所が複数あるほうが良いからです。
悩みは1つではない、からの理由です。
余白を調整してできる限り文字を
大きくして4名分を掲載します。
紙媒体でお客様の声を示すので
余白を調整する必要があるのです。
季節要因(冷え症・夏バテ)は、
チラシを別途販促プロモーション
として使用するのは良いです。
夏の悩み
と
冬の悩み
は、おのずと異なります。
異なった悩みや痛みがあるほど、
素晴らしいコンテンツになっていることを
知っておいてください。
お客様の声は、なぜ、多い方が良いのか?
その答えが分かったと思います。
追伸
ネットショップで「愛される」の定義を
明確にしています。
このあたりの詳しい情報も無料でわかります!
女子は楽しいが仕事にオンラインで学べて
リアルでアイディアが共有できるサロンを
立ち上げました
ご確認して見てくださいね!
> https://peraichi.com/landing_pages/view/net-shop-school
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm
★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk
さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty