正解がわからない時代に不可欠な型(フレームワーク)とは?

正解がわからない時代に不可欠な型(フレームワーク)とは?

本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサー西村公児
自宅のリビングにて

朝から10XのOKRを自社の
コミュニティにも展開をして
いますが、本当に先が読めない
時代に突入しそうです。

先が見えない時に有効な型を
お伝えします!

ウチの会社は年度末を無事に
終えることができ、数値も
計画通りになりました。

ありがとうございます。

本題へ

政治家や専門家が良く使用ワードに
マクロな視点で言うと、
というワードを聞いたこともあるかと
思います。

この概念をビジネスに一番
落としやすくした専門家がいます。

その方は、経営学者フィリップ・コトラー氏
が提唱したマクロ環境分析のフレームワークです。

マクロ環境とは

・Politics(政治的要因)
・Economy(経済的要因)
・Society(社会的要因)
・Technology(技術的要因)

の4つの環境要因から分析する概念です。
これをまとめて、それぞれの頭文字を取って
PEST分析と呼ばれています。

本日のZOOMでのOKRの進捗管理でも
チームで説明する際に使用しました。

このPEST分析の目的ですが、
時流の流れをつかむことが
挙げられます。

マーケティング戦略を立案するためには、
政治・経済・社会および技術など
マクロな視点が不可欠です。

その上で、それぞれの市場や
競合の動向などのミクロな視点を
分析することが必要です。
コトラー氏は、
調査せずに市場参入を試みるのは、
バクチのような賭けで市場に参入する
ようなものだとも語っています。

つまりは、PEST分析はマクロを
分析するためのフレームワークです。

その一方、ミクロ視点とは、
3C分析のフレームワークが使用されます。

この新型コロナで景気が悪く見通しが
ある中、PEST分析は、
あらゆる業種・業界の経営戦略の方向性を
決定する前提となるものです。

当たり前ですが、政治・経済・社会・技術
のマクロ視点は、自社ではコントロールは
できません。

マーケティング視点に置き換えると
機会をとらえ、リスクを避けるための視点とも
言えます。

PEST分析の政治的要因とは、
法律や条例、規制、公的支援などの動向です。

具体的には以下のようなものとなります。

・規制の法改、裁判の判例
・税制の変化
・政治の動向
・補助金や助成金などの公的支援制度
・特区制度
・条約や貿易、関税など国際政治の動向
本当に、政治的要因は、
事業に大きな影響を及ぼします。

PEST分析の経済的要因とは、
景気や経済成長、物価などの動向です。
具体的には以下のようなものです。

・景気および消費の動向
・賃金の動向
・インフレやデフレ物価の動向
・為替や金利、株価、原油、金の相場の動向

経済的要因は、まずは消費者の
購買意欲および購買の傾向に影響を与えます。

PEST分析の社会的要因とは、人口動態や
ライフスタイル、生活者意識などの需要の構造に
大きなインパクとを与える動向です。

具体的には以下のようなものとなります。

・人口の数、密度、構造の動向
・社会インフラの動向
・文化、ライフスタイルなどの動向
・社会的な環境の動向
・世の中の流れの動向
・宗教や言語の動向

PEST分析の技術的要因とは、
商品開発やOEMについての技術動向です。

具体的には以下のようなものとなります。

・ITデジタル技術
・ビッグデータ活用
・開発技術や生産技術
技術的要因のなかでもっとも
インパクトが大きいのは、
ITとデジタル技術です。

PEST分析を行う手順は、次の3ステップです。

1.デジタル・アナログの両方から情報収集する
2.PESTに分解する
3メリットとデメリットに更に分解する
です。

ここが普通にできるようになると
自社のアイデアの実行イメージも沸いてきます。

今回の世界的な問題でしかも
前例の解答がない場合のリスク対策にも
役立ちます。

【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

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企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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ABOUTこの記事をかいた人

西村公児

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。