今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
From：西村公児
銀座のデスクから
今回は、お客様からこんな質問がありました。
リピート率と客単価等はあまり気にしてなかったのですが
すごく大切なんですね。
それぞれの数字は以下の通りです。
リピート率&客単価
自社サイトはリピート率8%・お客様単価は、¥2309・
リピート率楽天13% お客様単価は、¥1076・
リピート率ヤフー0% お客様単価は、¥871・
アマゾン12% お客様単価は、¥2070
です。
弊社の〇〇〇は単価が税抜き¥1480
税込¥1598です。
上記客単価は税込です。
ここでも一番大切な概念が抜けています。
それは、顧客生涯価値（LTV)を
最大化することになります。
顧客生涯価値（LTV)とは、小さな会社の通販ビジネスでは、
１年間の一人当たりのお客がもたらす売上のことを指します。
実をいうと、顧客生涯価値（LTV)を上げるのには、
お金も時間も必要はありません。
通販ビジネスで顧客生涯価値（LTV)を上げるために
やるべきことは非常にシンプルなのです。
通販ビジネスを“ファネル化”するように設計をします。
よって、１回あたりの金額が、1598円だとすると
１年間継続して購入して頂かないと単価は、18000円を
突破することはできないんですね！
3回以上&総額18000円以上でないと顧客生涯価値（LTV)は
あがりません！
この数値を徹底的に上げることがとても
重要になります。
ファネル化のことを別名では
ビジネスモデルと呼ぶのですが
あなたの通販ビジネスの
『儲けを生みだす仕組み』のことになります。
圧倒的な儲けを手にできるかどうかは、
「そもそも、通販化された設計になっているか否かです」
しかも、小さな会社が売れる
通販化したビジネスモデルを作り上げるためには、
この3回以上と年間18000円以上を
超えていくことが重要なポイント
になります。
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