発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
CRM=メルマガ配信やLINE配信と勘違いして、
実態は売込み通知で終わっているケースが多く見受けられます。
つまり、CRMといえば「情報管理」や「ステップ配信」という
イメージを持たれるかもしれません。
しかし、今注目されているのはファン起点で設計されたCRMです。
これは従来のように一方通行の「通知」ではなく、
顧客の感情や行動をトリガーに共創する、新しい関係構築型のCRMです。
このCRMの構築により、広告費をこれまでの1/3以下に
抑えることができるケースも少なくありません。
なぜなら、顧客が語りたくなる体験を得たことで、
自然と紹介やUGC(ユーザー生成コンテンツ)が広がり、
新規顧客の獲得コストが大幅に改善されるからです。
結果として、粗利率も大きく向上していきます。
実際に私たちが支援したある企業では、
LTV8万円を超える優良顧客層の構築に成功しました。
その鍵となったのは、単なるポイント施策や値引きではなく、
購入後の体験において「感謝」や「共感」を届ける仕組みでした。
特に今は、広告費の高騰が深刻な課題となっており、
従来の集客型ビジネスモデルだけでは利益が取りにくくなっています。
だからこそ、ファンとの関係性を深めるCRMの再設計が必要不可欠なのです。
一方で、多くの企業が見落としているのが体験設計です。
ただ商品を届けるだけのオペレーションでは、心を動かす体験にはなりません。
つまり、売上が上がらない構造的な原因は体験不在にあるとも言えるでしょう。
そこで私たちは、ミニマム通販の考え方をCRMに取り入れました。
たとえば、UGCを自発的に生み出すワクワクする同梱物や、
顧客の感情に応じて内容が変化する感情スコアリング設計などです。
これにより、LINEやSNSで再拡散される設計が自然と生まれます。
実際に黒にんにく通販事業では、LINE登録後にパーソナライズされた体験設計を
導入したことで、リピート率が60%を超える成果を出すことができました。
まず取り組んでいただきたいのは、とてもシンプルなことです。
それは、初回購入後すぐに「あなたにありがとう」と伝える設計です。
たったそれだけで、顧客の心の温度は一気に上がります。
CRMとは単なる管理ツールではなく、感情の橋を架ける仕組みだという視点で、
ぜひ再構築してみてください。
きっと反応がかわります。
その第一歩はなぜリピートが発生していないのか?
体験や接触頻度が足りているか?を疑って確認してみてください。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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