通販の成功法則は、どのようにしてカテゴリー設定をしたら良いですか?

通販の成功法則は、どのようにしてカテゴリー設定をしたら良いですか?

こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。

今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。

さて、本題へ
From:西村公児
銀座の事務所より

今回は、楽天市場に関するこんな質問に回答したいと思います。

バッグのカテゴリを「インポート製」「日本製」に分ける件で相談です。
今後利益率を高めていくために、インドや中国でもバッグをつくる計画があります。来年春には入荷すると思います。

その場合は、インポートカテゴリに入れてしまうと、それはなんか違うような気がしますし
「中国・インド製」カテゴリをつくるのもなんだかなと思います。


「インポート(イタリア等欧米諸国)」
「日本製」
「その他のインポート」

今のところ上記のような3つなのかなと思ったのですが
どうでしょうか。アドバイスを頂ければと思います
よろしくお願いします。
私の考えでは、訴求出来ない事は
ルール通りに訴求する必要はないという事です。
つまり、
バッグ>ショルダーバッグ>インポートと日本製
バッグ>トートバッグ>インポートと日本製
バッグ>リュック>インポートと日本製
のそうな訴求は必要がないという事になります。
モール内でのSEOを効かせるためにも
難しいカテゴライズにするのではなく、
お客さまがわかりやすい条件で
カテゴリーできる事をオススメします。

 

このあたりの詳しい内容はこちらを
ご覧ください。

http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/

追伸

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk

さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。