ネット通販のルール、出版のタイトルって難しいですよね?

ネット通販のルール、出版のタイトルって難しいですよね?

こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。

今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。

さて、本題へ
2冊目の出版にあたり、タイトル案を100個出しました。
売れるタイトルをキーワードに作成したのですが、
たたき台を作成する段階でも一番、時間と英知がかかる
作業になります。

1冊目の「伝説の通販バイブル」
は、バイブルに「ふさわしい」というテーマがあり重厚感
が求められてきました。

しかし今回は、少しノウハウに振っているので
更に調査を含めて出版社に提出をしています。

こんな時にも、お客さまの声を参考にすると
明確な方向性が見えてきます。

例えば、私の場合

タイトルって難しいですよね?
多分これはターゲットである私たちが意見を出さないと
解答が導き出せないと思いますので、
僭越ながら感想と私論を遠慮なく述べさせて頂きます。

◻︎西村さんの肩書きは今回は何で行きますか?

◻︎ターゲットは私たちだと思うのですが、
その中でも、グループ1の「Aさん・Bさん・C」

グループ2の「Dさん・Eさん・Fさん」

とは
ニュアンスが異なると思います。
つまり一本柱があって従業員がいる企業か、一人社長なのかだと思うのです。

◻︎刺さったキーワードを挙げさせて頂きます。
・50の仕掛け
・90日
・年商10億円
・3ヶ月
・1人社長

◻︎あとこれは分からないのですが、
私たちは
「通販ビジネス」
「ネット通販」という言葉に馴染みがあります。

しかしうちの社員とかは「私の友人で
『ネットショップ』でかなり稼いでいる人がいるんですよ」
というように『ネットショップ』
って言っていたのを思い出しました。参考になれば…

このあたりの詳しい解説は、こちらをご覧ください。

http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/

追伸

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

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『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。