通販プロデューサー西村公児のビジョン
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
ドライテストとテストマーケティングの違い
ドライテストとテストマーケティングって何が違うの?
と聞かれるケースがあります。
在庫の有無で分けられていた過去の常識
単品リピート通販の立ち上げがブームだった数年前は、
商品を抱えている状態でテストをするのか、
何も持っていない状態でテストをするのか
といった違いでテストができた時期がありましたが
現在は、在庫をもっていない状態で実際は販売する
法的リスクがありお勧めのやり方ではありません。
テストマーケティングの定義
テストマーケティングは既に在庫を抱えている状態で、
小規模、狭い範囲のみ商品を販売すること。
ドライテストの定義
ドライテスト(正確にはドライランテスト)は
在庫を抱えていない、商品が完成していない
状態で広告を出し、反応があったら商品を作るといったものです。
ゼロイチ立ち上げにドライテストが有効な理由
よって、ゼロイチから通販ビジネスを立ち上げるための
法的リスクをクリアーしているドライテストやり方は重要です。
通販ビジネスを立ち上げるための
ドライテストには、以下の手順があります。
手順1|仮説を立てる
仮説を立てる
最初に、ビジネスアイデアについての仮説を立てます。
例えば、この商品は需要があるといったものです。
ターゲットが気づかない「不」を探る
また、ターゲットの見えない・ご本人が気づかない「不」の解消
を探ることがポイントになります。
手順2|検証指標を設定する(PSM分析)
仮説を検証するための指標を設定する
人数は、価格戦略で用いるPSM分析では人数の40名が適正です。
消費者が持つ価格への知覚をあらわす
4本の累積曲線から「最低価格」「最高価格」「妥当価格」「理想価格」
の4つの交点から求めます。
今回はこの説明は割愛します。
次に、仮説を検証するための指標を設定します。
例えば、商品ページへのアクセス数やクリック数、
カートに入れた数や購入数などの指標を設定します。
コンセプトを言語化してアンケートで聞く
具体的には、コンセプトを言語化します。そして、
ターゲットコピー・キャッチコピー・3つの特徴・オファーなどを
準備してTOPを準備して事前に集めたユーザーにアンケート方式で聞きます。
購入意向は5段階で聞く
聞き方は、価格戦略の質問のほかに購入度調査のアンケートです。
ぜひ購入したい・やや購入したい・どちらともいえない・
あまり購入したいと思わない・まったく購入したいと
は思わないの5段階の評価軸で聞きます。
合格ラインは「ぜひ購入したい」が9割
また、この中で「ぜひ購入したい」が9割いないと厳しいです。
実際には、こんな感じでアンケートに答えて頂くことが重要です。
コンセプトが直感的にわかりぜひ購入する
という気持ちにならないといけないので
仮に4000円で販売する場合、4000円×36名÷40名=3600
で2000を超えているので実際にスタートしても
問題がないレベルだということがわかります。
ここまでがドライテストです。
テストサンプル品で確認すべき6つの質問
次にテストサンプル品が出来上がった時点で
他にもクリアーしておきたいことがありますので
実際具体的に聞くと良いです。
・この製品を使用して価値を感じましたか?
・特に価値を感じた3つの機能は何ですか?
・なぜ、これらの機能に価値を感じたのだと思いますか?
・使用しなかった機能や、価値を感じられなかった機能は何ですか?
・なぜ、これらの機能に価値を感じなかったのだと思いますか?
・この製品を、家族や友人などに薦めたいと思いますか?
さらに、ここがテストサンプル品を本番に引き上げるための質問法です。
以上が、通販ビジネスを立ち上げるための
ドライテストやテストサンプルを
本製品に引き上げる手順となります。
まとめ|コンセプトを明確にして仮説を立てる
重要なのは、コンセプトを明確にして仮説を立てることです。
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
なお、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
西村公児の活動・メディア掲載
企業HPはこちら
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東洋経済オンライン掲載 記事
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