本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
銀座の事務所にて
最新のビジネスモデルには
ビックデータが不可欠だと言われています。
ビックデータって何?
なんですが、大量のデータではないんです!
・データ量が多い(量)
・様々な形式(多様性)
・速いペースで(速度)
この全てを満たすことが
ビッグデータの定義なんですよ
では何がビッグデータになるかと言いますと、
日々の生活の行動や気持ちがデータになるんです。
たとえば、サイトの閲覧・SNSの投稿なども
そうなんですよ!
なんだか怖い世の中ですよね!
しかも、ミスがなく計算してしまうので
では、仮説をたてたりざっくりした
意味付けはまだまだ弱いです。
データに意味付けできる人や
仮説が立案できる人は、重宝されます!
本題へ
IOTの発展に伴ってネット通販に新規で参入する
会社が多くなりました。
よって、ネット通販のビジネスに熱い視線や期待
を寄せる新興企業やベンチャー企業が多いです。
売れそうな商品やサービスを持っているので、
これをどうにかして売れる仕組みにして
2本目の事業の柱にしたい、
あるいは、すでにネット通販のビジネスを
展開しているけど、LTVが上がらず
うまくいかない、もっと伸ばしたい。
というニーズが多いのが実態です。
しかもですよ。
最近は広告代理店においても、
ネット通販のビジネスを自社内に組み混んでいる
ケースも沢山あります。
「売れる仕組み作り」という言葉を
通販敵に置き換えると「売れるファネル化」
つくりになります。
もっと端的に言いますと、
全体設計図の設計になります。
この設計図を手にした後に、
今、自分達には、どこが問題なのかを
明確にする必要があります。
ここをクリアーしない状態で、気持ちだけ
ネット通販ビジネをはじめたい方は多いですが、
残念ながら成功法則には乗りません。
ネット通販の戦略やコンセプトまで
丸投げしてくる小さな会社は、自動的に
お客様が確保出来る部分と銀行融資が有効に働く
ことに目がくらんでいるので
気をつけたいところです。
せっかく魅力的な商品があるのに、
ネット通販の事業計画(数値の作り方)
や全体的設計図の戦略が描けない
とか
ネット通販に関するノウハウがなく、
また未経験なので人材がいない、
と言ったお悩みがつきまといます。
わたしは、通販実務を20年以上経験し、
様々なネット通販会社の通販事業のスタートアップ
ゼロイチやイチを倍にするサポート支援をさせて頂きました。
そのなかで言えることは、
過去に生まれた体系的なノウハウを公開しながら
それぞれの会社にアジャストする置き換えて能力だと
思います。
通販の経験から生まれたアイディアを実装すること以上に
置き換えてするアイディアに全力を今も尽くしてします。
これからネット通販のビジネス
をはじめ経営者のあなたには、まず最初は、
「売るためのファネルづくり」
の基本である
・フロントエンド商品
・バックエンド商品
のファネルを設計してみてください。
あなたの会社の本質的な価値提供を文字化することを
まず始めに取り組んでみてください。
実はネガティブな数値をお伝えしますと
90%のネット通販は1年以内に
失敗をして撤退をしています!
この事実も知っておいて下さい。
そのためにも
ネット通販のビジネスを拡大し、
売上を伸ばすための施策として既存顧客
のLTVをいかに上げるかは急務な課題です。
決して新規顧客の獲得のみを代理店に委託
してはいけませんよ!
アクティブ顧客数の10%は
販促受注に結び付いているような
設計が出来ていないとKPIとしては失格です。
私が勤務していた総合通販のカタログやチラシの刷新
は当たり前です。
もっと言いますと、
・メディアへの露出
・Webサイトの構築
・PRの設計(会社や商品なども含みます)
・同梱物のリニューアル
・広告の販促プロモーション
など様々なマーケティングαの
方法があります。
ネット通販業界事業者側は、
まだまだデータ解析は得意ですが、
ネット広告の使い方はヘタクソです。
理由は、サラリーマンが多いので
たくさんお金を突っ込み、結果を広告であげる、
というモデルしか出来ないからです。
ファネルを構築することはできません!
定期購入の3回縛りがファネルではありません!
私の見立てでは、通販実務20年以上の高いスキル
と企画力を駆使しまた、株主としてネット通販の
資本傘下にも関わると全く視点が変わります。
様々なネット通販ビジネスにおいて
企業様と数々のヒット商品を生み出してきた
プロデュースの実績は正にその置き換え
アイディアなんですね!
その会社の資産に併せてアジャストすること
なんです!
ネット通販のビジネスとしてなくてはならない
売れる「商品」の企画から開発、
顧客のニーズ・ウォンツの発掘
さらに物流体制の確立まで、トータル的に
ご紹介をこのブログを通じてノウハウ
もご提供させて頂きます。
まずは、あなたのネット通販のビジネスが
抱えている課題をクリアーにしてみよう!
ゼロイチをクリアーした会社さんの問題は
こんな感じです。
・ネット通販のカタログやチラシをリニューアルしたい
・ネット通販のカタログやチラシの想定部数を配布したい
・ネット通販の商品を既存の通販番組で紹介して大々的に売り出したい
・大手の通販サイトに掲載したい
・見込み客をリピーターとして絞り込みたい
「通販ビジネスの夜明け」から
培った通販カタログやチラシの編集ノウハウを同梱物
として提供すると反響に変わります。
PS
90%以上が失敗すると言われる通販ビジネスで、
成功者の仲間入りをするためには、
通販歴20年以上、いわゆる通信販売で年間600億以上
日本の通販業界のパイオニア企業に勤めていた、
通販コンサルタントの西村公児が秘密を公開していきます。
その結果、あなたも通販ビジネスで、
成功者の仲間入りするための秘訣を知ることが出来ます。
【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?
女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!
「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。
私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
↓↓↓↓
https://lounge.dmm.com/detail/618/
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm
★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk
さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty