こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
今回は、コンセプトについて共有致します。
コンセプトを辞書で調べると、「概念」という
意味になっていますが、ビジネスにおける
コンセプトは少し違います。
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売れるコンセプトを設計する
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盛り上がるネットショップを運営は
準備段階から始まっています。
準備がしっかりしてなければ、
せっかくスタートをしても、
盛り上がらないネットショップ
になってしまいます。
はじめにする準備が
「コンセプトを設計」ということです。
コンセプトとは、
********************
◯◯(問題や悩み)を持っている人が人が
このネットショップを通じて◯◯
(参加者の理想)
の状態になってもらう
********************
・・・ということが明確に
表現されているということです。
なぜコンセプトの設計が大事なのでしょう?
それは、コンセプトとは、
経営者(オーナー)とお客様
が共に目指すべき世界だからです。
盛り上がるネットショップは
経営者(オーナー)と参加者が同じ方向を向いて、
進んでいきます。
同じ価値観を持って進むから
互いに共感もできるし、
口コミも生まれる。
反対に・・・
運営がうまくいかないケースに多いのが
コンセプトの設計がブレている時なのです。
コンセプトが明確なネットショップは、
コンセプトが分かりやすいので
クチコミが増えやすくなります。
「こんな未来に連れていってくれる!」
「そんな世界を一緒に作ってみたい」
このような共感を得ることができれば
買いやすくなりますよね。
そしてあなたの思いに共感してくれた
お客様はあなたに協力という紹介を
してくれやすくなります。
コンセプトの設計は”2つの要素”が必要です。
『ビフォー:お客様の悩み、困っている状態』
↓↓↓↓
『アフター:お客様がハッピーな状態』
このあたりの詳しい解説は、こちらをご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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