なぜ、ネット通販ビジネスには「全体設計図」が必要なのでしょうか?

小さな会社でもできる通販ビジネスのマーケティング
について解説をさせて頂きます。

まずは、小さな会社が2本目の柱として
ネット通販ビジネスのマーケティングをマスターする場合のゴール、
目標設定を億超えのビジネスと設定していきながら解説したいと思います。

そのためにまずはしっかりとネット通販ビジネスのマーケティングの
全体設計図について学び、成功する通販事業の設計をしていきたいと思います。

まずはこの図を見てください。
これは、通販ビジネスのマーケティングの全体設計図になります。

ここで質問があります。

この図の中で、ネット通販を成功させるために
一番大切なのは右のマーケティングαとマーケティングβのどちらだと思いますか?

あなたは、ネットから見込み客を集めるために、
広告やHPを使ってネット集客をすることが大事だと
思うのでマーケティングαだと思っていませんか?

たしかにネット通販をやっていく上でWeb集客は大事です。
しかし、実はそれよりも大切なのがマーケティングβなのです。
売上に繋がるので優先順位はマーケティングβなのです。

実際に年商1億円を突破している通販会社と突破していない通販会社の大きな違いが
マーケティングαだけではなく、それを支える土台としてマーケティングβの部分を
しっかりと作り込んでいるか否か、にかかっています。

しかしながら、多くの失敗する経営者は、ネット通販は広告や広告に使う
コピーとかが一番重要だと思っています。

それは、あなただけではなく、やはり誰だって売上げをすぐに上げたいから、
Webや新聞で広告を打ったり、メディアを作ったり、売上げに直結する
マーケティングαのみにフォーカスしてしまいがちなのです。

確かにそれで瞬間的には、売上げは上がるのですが、
ある程度の年商で限界が来てしまいます。
ここで効いてくるのがマーケティングβを
いかにしっかり設計しているか否かです。

今回は、小さな会社の通販ビジネスのマーケティングβを
通販経験ゼロでも設計することを目的に解説を致します。

私が通販ビジネスに携わってきて、もう20年以上になります。
年商が1億にいかない会社、1億を突破する会社、10億以上の売上げを達成する会社、
など多くの通販ビジネスモデルを見てきました。

そんな中で、多くの企業の通販の売上を1億円以上に押
し上げるコンサルティングを成功させてきました。

その経験を元に創り上げた設計図ですから、
あなたが本気でこれをやっていただければ、
きっと第2の事業の柱として売上げ1億円以上の通販ビジネスを立ち上げることができると思います。

実際に、私がこの設計図を教えている方の多くが
億超えのネット通販ビジネスの立ち上げに成功しています。

小さな会社が、年商1億円を突破しているネット通販会社と
突破していない通販会社の大きな違い

億超えの通販のマーケティングメソッドに焦点を当ててみます。

繰り返し申し上げますが、新規顧客のリスト収集【マーケティングα】だけではなく、
それを支える土台として売上【マーケティングβ】の
シクミの部分をしっかりと作り込んでいるか、
否かにかかっています。

通販経験ゼロでもこのマーケティングβをしっかりと設計することができます。
具体的には次の①〜⑥のような手順で設計します。

① 通販脳を身につける
② UVPの構文を作成する
③ レッドオーシャンから商品ジャンルと競合を決定する
④ コンセプトを作成してキャッチフレーズ化に変換させる
⑤ あなた自身のストーリーを作成する
⑥ 売れる通販フォーマットが完成

【小さな会社がやるべき通販モデルとは何か?】
小さな会社が通販ビジネスで成功するためには、
大手の通販会社と同じ戦略では生き残ることができません。
小さな通販会社にあったやり方について解説していないため、注意点をお伝えします。

具体的には、小さな通販会社は、原理原則が重要になり、
原理原則を無視すると、在庫過多になり資金が悪化し、
過剰な広告費のため継続できなくなります。

そうならないためにも、原理原則の3ステップを踏んでください。

1)全体設計図を作成する(通販バイブル参照)
2)売れる商品企画の2軸のコンセプトを確定させる
3)ドライテストをする

通販ビジネスは売却がしやすいビジネスモデルです。
だからこそ、会社の出口を考えた場合、
(A) 上場
(B) 継承
(C) 清算
(D) 売却

と会社の出口戦略にもしっかりはまるビジネスモデルとなるわけです。
大切なことは、年商で億を超えたい場合は、
「集客をするな」と言っており、原理原則の2軸のコンセプトによって結果は見えてきます。

また、私が支援している会社が、単品リピート通販以外でもリピートさせることが出来るのも、
実は、事前期待より、事後評価の方が高くなるような全体の設計図が仕込まれているからです。

全体設計図のマーケティングαとマーケティングβの違いを明確にしていることがあります。

この全体設計図を理解することはとても重要になり、
手順と順番については、日本経済新聞出版社の
【伝説の通販バイブル】をぜひ、確認してみてください。

1つのパートのみの専門家ではなく中小企業が実践できる
実務レベルに落としこみができるのは、20年以上の実務経験があるからなのです。

主宰している10億通販塾や通販塾は、
売れる通販フォーマットを完成させることを目標に、進めています。

その結果、短時間で無駄を省いて仕組み化できた通販ビジネスが完成します。

なぜ、通販には、「全体設計図」が必要なのでしょうか?
答えは簡単です。

例えば、三角形の面積を出してください?と
質問をすれば、あなたは、「底辺×高さ÷2」
という公式を知っているので、回答が出来るのです。

しかし、億超えできる通販ビジネスを達成する公式を教えて下さい?

と質問をすれば回答が出来る方も出来ない方も存在するのです。
回答が出来ない方は、単に公式を知らないからです。

もし、あなたが公式を知っていたら良いと思いませんか?
ビジネスを公式化することで再現性が高くなり、
あなたもきっと目標達成が早くなるに違いありません。

ABOUTこの記事をかいた人

西村公児

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。