本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
町田のクライアントさまの事務所にて
【好きなことで無理なく毎月10万円稼ぐ方法】
というタイトルがとても長い本ですが、
特派員から発見画像を次々にアップして
頂きありがとうございます!
タイトルが長いという理由だけではなく、
実はお名前がついています。
「ナンシー」と呼んでいます。
私も聞きましたよ?!
ナンシーっ何?
どうしてナンシー?
その秘密はここでは言えませんが(笑)
このナンシー本の装丁をじっくり
覚えておいてくださいね!
なんと銀座のパスタ屋さんに
リアルナンシーを発見!
本の装丁と同じスタイルだった!
何を隠そう、愛されネットショップ教室の
生徒さんでした!
究極の発見だった!
デジタルマーケティングを考えるにおいて、
カスタマー分析の変化をトレースをしていきます。
Before/After
の変化はとても重要です。
Before(現状)から見ていきたいと思いますが、
顧客を分析する手法としては、ペルソナの分析
が一般的です。
その上で、定性的・定量的に分類されますが、
基本的な分析手段は、アンケートを活用した調査になります。
インターネットを使ったマクロミル社のアンケート調査や楽天リサーチなどがあります。
これらアンケート調査の特徴は、対象モニターが限定されるため、
分析結果は、あくまでサンプリングデータということになります。
一方で、After(あるべき姿)は、何がどう変わったのでしょうか?
分析手法としては、ユーザーの属性分析やサイコグラフィック分析、
サイト内行動分析があります。
どちらの手法においてもペルソナ分析と同じく
ユーザーをよりよく理解するための分析になります。
を行うという点ではそれほど違いはありません。
違いがあるとすると、今までの分析は、アンケート調査という分析手段を活用しているのでサンプリングデータということです。
新しい分析手段では、顧客に紐づく様々な実データを使って、全量データでの顧客分析が可能だということになります。
更に、今主流のデジタルマーケティングは、あらゆるデジタルチャネルを活用することを指します。
具体的には、Webサイト、Eメール、SNS、まとめサイト、スマホアプリ、デジタルチラシ、顧客データベース、動画、loTなどがあります。
これらのデジタルチャネルを活用することで、適切なプロモーション施策を行い、お客さまに関するデータを数値化できるマーケティングを行うことを指します。
一方、デジタルマーケティング以外のマーケティングとして、TV・書籍・ラジオ・雑誌・電車広告などのマスメディアを用いて集客する方法があります。
このデジタルマーケティングは、あらゆるネット通販企業で機能しますが、その戦略や実践方法は企業によって異なります。
BtoBのマーケティングの場合は、見込み客を獲得するマーケティングに、Webサイトやデジタルチャネルを活用します。
その結果、マーケティングオートメーション(MA)の問い合わせ件数が増えるようなマーケティングを行います。
BtoCの場合には、見込み客の獲得より、商品の印象イメージを前に打ち出して、見込み客が早く商品を購入してくれるようなマーケティングが行われることになります。
では、Webマーケティングは、デジタルマーケティングの一種と言われています。
Webマーケティングとは、デジタルマーケティングの中でWebサイトを中心として行われるマーケティングの方法です。
デジタルマーケティングによって、Webサイトへの流入数を増加させたり、CV数を増加させることも可能になりました。
デジタルマーケティングに
・インバウンド
・アウトバウンド
という2つの考え方があります。
インバウンドマーケティングは、費者側に見つけてもらうマーケティングのことを指します。
アウトバウンドマーケティングは、消費者を追いかけるマーケティング
となります。
インバウンドマーケティングは、消費者がWebサイトやSNSなどを利用することで自ら商品やサービスを見つけてもらいます。
その結果、興味を持ってもらう、という設計手法です。
インバウンドマーケティングは、顧客自身に自社の商品やサービスを見つけてもらうことなので、顧客に自社を見つけてもらう必要があります。
消費者を惹きつけるためのブログやSNSを通じて実践することになります。
短期間で効率的にデジタルマーケティングのイロハを学ぶのには、セミナーを活用するだけではなく、書籍を読んで概要を把握するのがおすすめです。
【追伸1】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
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