過去の自分から未来の自分への手紙。。

過去の自分から未来の自分への手紙

通販プロデューサー西村公児のビジョン

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

前置き|過去の自分から未来の自分への手紙

過去の自分から未来の自分への手紙。
今までは少々テイストが違いますが、本人です。笑

社会人時代の回想。

情景|昼休みのオークションから始まった

落札通知が、昼休みの静けさを小さく震わせた。
蛍光灯の白い光、電子レンジの「チン」、オフィスに漂うカップ麺の湯気。
指先は最短距離でトラックパッドを滑り、ブラウザのタブにはヤフーオークション。
――このクリックが、のちに社内ルールを動かし、
ひとつの小さな経済圏を回すことになるなんて、そのときの私はまだ知らない。

窓の外は初春。乾いた風が紙をめくる音と混じって、
私のエボリューションⅣ(以下、ランエボ4)が駐車場で陽を浴びている気配を運んでくる。

午後1時、60分の猶予。心拍はタコメーターの針みたいに、ほんの少しだけ高回転。

出会い|鈑金屋で見つけた掘り出しパーツ

会社の目の前、鈑金屋のシャッターが上がる音は、
まるでラリーのサービスパーク開場の合図だった。

油と鉄粉の匂い、電動工具の甲高い旋律。職人が言う
今日はいいの入ったよ。限定車から外したブレンボ、ほぼ新古。

私は笑って頷く。
また、じゃあ、それ、引き取ります。処分費、浮きますよね。

役割|仕入れ・運搬・販売を一人で回す

昼休みの私は、仕入れ人であり、運び手であり、販売者だった。
ランエボ6のエンジン移植、アルミのロアアーム、ブレンボの制動力。
新品じゃ届かない夢の距離を、オークションという名のショートカットで詰めていく。

趣味で熱中できることがあるのは素晴らしいことだ!
その確信は、楽しさという潤滑油で回り続けた。

循環|仕入れて絞って循環させる3つの し

落札したパーツを抱えて鈑金屋へ駆け込み、取り付けをお願いする。
売れた分は工賃で還元し、職人の手元に循環させる。

会社ではクルマ好きの相談役として仲間の背中を押し、紹介がまた新しい顧客を連れてくる。
小さな輪は、やがて音を立てて大きくなった。

し入れて・しぼって・循環させる。。(3つの「し」)

情熱はトルクだ。踏み込めば、見えない軸に力がかかり、仲間の歯車まで回し始める。

気づき|集めていたのは関係と信頼だった

私はずっと“パーツ”を集めていると思っていた。
だが、実は私が集めていたのは“関係”です。そして、“信頼”です。そして、“循環を動かす仕組み”だった。

学び|価値があったのは往復路そのもの

ある日、飛びついた高級外車のバンパーは、思ったほど高くは売れなかった。
けれど電話越しの職人が笑って言う。
あんたが持ってくれるなら助かるよ、捨てるのも金かかるからね。

真に価値があったのは、バンパーじゃなくて、この往復路だった。

俯瞰|断片を貼り合わせると流通地図が現れる

意識は行ったり来たりする。昼休みの60分、クリック音、赤いキャリパー、
落札通知、油じみの段ボール、
入札単価のメモ―― 断片/断片/断片。

貼り合わせると、一枚の流通地図が現れる。

転機|社内で禁止されても輪は止まらない

三人称で言おう。彼は、社内のコンプライアンス会議で議題になった。
昼休みにオークションをする社員がいる。滑稽だ。

だが会議室の空調より冷静に、世界はもう動いている。

廃棄物は資源に、個人は市場に、趣味はサプライチェーンに。

書類の判子は遅れてくる。やがて社内ネットはオークション禁止の札を掲げた。
それで終わり? いや、輪は外では止まらない。

問い|あなたなら昼休みの60分で何を回す

そのクルマは、最後に新車以上の価格で旅立った。
次のステップへ繋ぐ資金になった。ここで物語を閉じてもいい。

けれど、質問を残しておきたい。あなたなら、昼休みの60分で、何を回す?

お金がないというより、知恵を絞って何かできないかを常に考えろ。

これは過去の自分から未来の自分への手紙です。そして、
いま読んでいるあなたへの招待状でもある。

熱量は人を動かす。

人が動けば循環が生まれる。循環はやがてエコシステムになります。そして、
個人の昼休みが社会の仕組みをほんの少し動かす。

コンビニのレジ袋がカサリと鳴るたび、私は思い出す。
かつて“ゴミ”と呼ばれたパーツが、どれほど多くの笑顔と仕事と走りを生んだかを。

日常の音は、ただの雑音じゃない。
それは、まだ名づけられていない循環のはじまりの音だ。

今まで苦労していた内容が質問に応じるように設計した
マイGTPsによって私の文章力と語彙力を引き上げてくれる瞬間を体験中です。

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売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
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このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

さらに、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。