本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサー西村公児
秋田空港のラウンジにて
【薔薇積み体験に向けて】
明日に控えた薔薇つみ体験イベント前にしっかり咲いていました。
東京は、嫁曰く、とても暑かったそうです。
しかし。。。
秋田は、肌寒くお昼にシチューを食べるような気温でした。
いつものタイミングより早く訪問をさせて頂きましたが、暑い寒いも運次第ですね。
また、今回は、待ちに待ったマイマシンが届きました。笑
このマシンが、今後のお供になります。笑
タイヤも太く、トルクもあるので、バッチリです。
毎度の事ですが、明日は銀座の事務所でNTJのグルコンがあるので、
とんぼ返りです。
帰りの飛行機は、プレミアムクラスのお弁当も豪華で、
至福のひとときも一瞬で終わってしまいました。
フライト時間は、結構、短いですね。正味30分ぐらいですからね。
シートベルトを外して良いタイミングから食事のお弁当が運ばれて、ビールを飲んで、食べ終わると、 着陸態勢に入ります、というアナウンスです。笑
このポートレート機能は、素人を玄人にするとても、自己満の高いカメラですね。
追伸
昨日は、沢山の方から誕生日のメッセージを頂きありがとうございました。
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本題へ
近年、デジタルマーケティングとアナログマーケティングを組み合わせた手法が注目されています。
デジタル一辺倒ではなく、デジタル施策とアナログの体験などの施策を融合し、SNSで発見まで導く統合型のマーケティングが注目されています。
このようなモデルが流行っている中、デジタルマーケティングだけでは限界?という考え方があります。
私が支援する通販コンサルティングの中でもデジタルマーケティングに重点は置きながらも、それだけでは落とし込みとLTVが高くならないのでリアルであるアナログを組み合わせてマーケティングを実施して成果を上げていきます。
デジタルマーケティングの黎明期は、ITテクノロジーを使って顧客を刈り取るということが主流でした。
たとえば、 LINEステップやライブコマースMA(マーケティングオートメーション)もその一つです。ITテクノロジー自体が初めてだったので、大きな成果が得られました。
しかしその手法がネットビジネスのマーケティングでも一般的になると、当然ながら刈り取れるシェアは減っていくことが想定されています。
このようにデジタル単体だけではなかなかCPAのKPIの数値が出にくくなったため、デジタルではアプローチできない層にリアルのアナログ施策を使ってアプローチすることで、相乗的な成果を上げる施策が旬になっています。
こうしたデジタル×アナログの施策をBtoBからBtoCに移ってきています。
通販マーケティングにどう活かすか?この問題に対し、マーケティングの鉄則に従って考えていけばいいのです。
それは、マーケティングαで集客し、マーケティングβでLTVを上げるということになります。
マーケティングを進めるには、まず広く市場に「認知」させ、そこから「発見」して頂くことが重要です。
その後、商品購入時に比較・検討段階で導入候補に絞めるように設計することが大切ですね。
最終的に選ばれて「アクション」のLPに進んでいく導線がすべてとなります。このプロセスファネルを通販マーケティングダブルファネルに沿った全体設計図が必須ですよ!
そのマーケティングダブルファネルに沿った施策にこれから取り組む場合、まずファネルのマーケティングβのLTVのボトム部分から改善する必要があります。
見込み顧客が自社ブランドを認知しながら課題の明確化しているのであれば、広告といった踏み込んだ施策が必要になります。
一方、ブランドを認知しているか否かに関わらず、ニーズがまだ潜在化していない場合、育成する戦略のほうが適しています。
まずは顕在ニーズを抱えている顧客の取りこぼしがないように「ボトルネックの穴」となっている部分をきちんと改善することが重要です。
その上で、リードと呼ばれる入り口であるファネルを大きくして件数を増やす活動をしてみてください。
この戦略の中で、デジタルとアナログを融合していくとLTVのリピート率の向上と額のアップが見込まれます。
具体的な施策としては、まず顕在的顧客の取りこぼしがないようにする。そのために、デジタル施策を実施します。
それだけだとLTVの単価アップにアッパーが来るので次にファネルを大きくするために既に持っている既存顧客に体験価値を提供し、事前期待を超える事後評価の仕掛けを実施してみてください。
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通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
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