本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
ブランディングができます。
小売業の変革を通販で実現する、の旗の元、
【共創価値を科学的にする】ことを
追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの価値を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
プロデュース支援活動をしています。
From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて
愛されネットショップのオンラインに
こんな投稿をしましたので共有しますね!
【価値の源泉】
苦戦されている方が多いですが、
この3つの質問に対する言語化がビジネスの基礎中の基礎です。
逆に言うとここをクリアしたら、
ビジネスになってくるということです。
相馬さんの回答は、主語が
【私】ではなく、【あなた】に
なっています。
また、妄想して書いたのでなく、
ヒアリングして書いたことも
読んでいるとイメージがつきます。
この文脈を読む力は、
空気を読む力とも似ています。
是非、参考にしてご自身の価値の
源泉を言語化してみてください
本題へ
ネット通販ビジネスも新しい時代の令和になってだいぶん様変わりをしています。
本質的な部分は変わりませんが、テクニック的な部分は変わっていました。
例えば、現象面としては、
定期購入の回数縛りの禁止の方向。
薬機法違反を理由に業界からチクられ逮捕者が出た。
送料があがり物流コストがあがり利益が圧迫した。
PPCアフィリエイトが禁止になる
DtoCの参入が前年比アップ。
など、
30年以上通販業界と向き合い続けてきた中でも最も激しい地殻変動が起きています。
自動車業界が「モビリティ」(乗り物)と舵を切っているようにです。
小売業だけの特権がネット通販においても終焉を迎えようとしています。
作り上げてきたKPIの指標・売れる方程式・ノウハウは意味がない時代が令和なのです。
なぜなら、GAFAを始めてサブスクリプションとダイナミックプライシングがこれからのデジタル通販のメインになりここを無視することができないAIと5G時代が到来するからです。
YouTubeの動画を使ったライブコマースも大手メーカーが電通と一緒に取り組んでいます。
よって、全くのSNSの知識がゼロという状態からでは難しい時代が令和時代なのです。
「令和の非常識」なデジタル通販時代は、2倍速・3倍速に目標を立ててその数値を達成するのではなく、10倍の速度で目標を達成して加速していくはずです。
あの神田昌典さんも「令和の非常識 10倍目標ワークショップ2020」を推進しています。
しかしながら、どうやってネット通販や単品リピート通販を始めたらいいのか?どうやって情報を集めたら売上の上がる情報が集められるのか?
どうやって商品を企画したらヒット商品が生まれるのか?
のノウハウはどんどん無料でも公開をしていきますが、独自の価値を創る「らしさ」は時間がかかります。
「令和の非常識」なノウハウは、平成からの延長で構築された体系化やノウハウではないということです。
例えば、平成からの延長で言いますと、ネット通販は「商品を売る」と思っているので、ランディングページでは魅力的なことを書くスキルをもっている経営者が多いです。
その経営者達の傾向は、事後評価の同梱物がチラシみたいな構成になっているケースが多いです。
よって、ブランドブックのような世界観が全くない中身になっています。
その結果、事後評価が悪く、ステップメールだけに顧客のCRMを依存しているのでリピート率も悪くなっているのです。
ただし「商品を売らない」というと、情報提供ができるオウンドメディアは完成するのですが、販売につながるまでの時間軸が長くなります。
ターゲットの解決策のその先にある世界観を情緒的な価値で表現する色や画像から見つけることで薬機法に抵触しているか否かの商品の成分に固執するのではなく、ブランド全体の設計である、ハミカム構造が重要であることがわかるようになります。
これは、電通が提唱しているブランディングの構造で、小さな会社もイノベーター企業は当たり前のように取り組んでいます。
定期購入の回数縛りを使わない煽りがあるネット通販のランディングページを手放すと事後評価の同梱物(ブランドブック)の重要性に気が付きます。
※ブランドの重要性
クライアント様の視点では、問題解決の「問題」のあたりは、ランディングページを尖らそうとして解決策を求めています。
しかしながら、ネットマーケティングのドライテストで合格基準のKPIが達成していることをお伝えすると拍子抜けになります。
「こんなレベル」でよいのか?と。
まだまだ、改善できるように思いますと。
この感想が出たときに、10万円/月の広告費を100万円/月に、100万円/月の広告費を1000万円/月にしたらどうですか?とお話(提案)をするとしっかりと、逆に同梱物を作りこみますと言ってくれます。
ブランドを初めて意識をし始めて頂けます。
事前期待を超える事後評価を体験して頂くためには、余力がある状態でランディングページを手放し、全体のブランド創りにシフトした方が利益は残るのです。
このプロセスを明確な資料とプロセスと手順に落とし込むことで、最初に公開することで、成分に依存しない強い世界観を生み出せるようになります。
大手の通販のやり方からの脱却は、難しいです。
ただ、このブランド価値の世界観に意識することで、これまでとは全く違う視点のネット通販のマーケティング視点が入ったデジタル通販になります。
【追伸1】
通販の売れる研究する勉強会が毎月1回実施していますので
ぜひ、覗いてみてくださいね!
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【追伸2】
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。
つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。
【追伸3】
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■無料オンラインプログラムの目次
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