外注化することで作業と仕事を分担することを考えます。

外注化することで作業と仕事を分担することを考えます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

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【共創価値を科学的にする】こと
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あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて

売れるD2Cや通販の仕組みはこう作るですが、
外注化することで作業と仕事を分担するも重要です。

売れる商品・仕組みが完成したら、
最終的には可能な業務を外注化します。

なぜならすべての仕事を自社で行っていると、
時間がなくなってしまうからです。

社員に支払う人件費よりも
低コストで外注できそうな仕事があれば、
次々と任せていくのがよいでしょう。

大手クラウドソーシングサイト
ランサーズの講師も仕事の9割は外注化できるといっています。

外注化の手順は
①商品の作成から販売までにかかるタスクを整理する
②その中で外注化できそうなタスクにチェックを入れる
③外注化するそれぞれのタスクに、担当者と予算を決めて発注する

ではよい外注先を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。
その手順は以下の3つで、順番に詳しく解説していきます。

STEP1:小さい案件から外注する
まずは小さい案件(金額が小さい)から外注していきます。

これまで関わりのない人に外注する場合、
こちらの求めるレベルで仕事ができる人かを
確認する必要があるからです。

具体的には以下のことを見極めます。
・最低限のビジネスマナーがあるか
・仕事の質

最初は取り返しのつくレベルの仕事を任せてみます。
そのうえでコツコツとパートナーシップを築いていきます。

取り返しのつくレベルの仕事とは
納期が守られず音信不通になっても
他の人が対応できるような仕事です。

そして少しずつ外注先に任せる仕事量を増やしていきます。

STEP2:依頼内容を詳細に伝えること
外注化をするには、依頼内容を詳細に伝えることが大切です。

なぜなら相手がどれだけ優秀な人でも、
こちらの意向が上手く伝わっていないと
良い仕事はできないからです。

最初は上手く依頼を伝えられないかもしれないが、
小さい案件から1つずつ試していきます。

そして外注マニュアルを作成し、
適宜必要な情報を付け足していくのがポイントです。

経験則ではこのマニュアル作成を怠らないことです。

もしあなた自身がやったことない業務を依頼する場合は、
相手もしくはその業務をやったことのある人に、
どういう情報が欲しいかを確認してください。

また外注化する際には、契約書を
交わすようにするのがおすすめです。

なぜなら契約書があることで、
後々のトラブルを防ぐことにつながるからです。

電話やメッセージのみのやりとりだと、
お互いの認識が食い違っていることはよくあります。

もしすでに外注している作業がある場合は、
契約内容が曖昧になっていないかを
チェックしてみてください。

STEP3:相手の意向に沿った対応をする
最後に、相手の意向に沿った対応をするように心がけてください。

相手の意向が把握できていないと、
長期的に良い関係は築けないからです。

例えばとにかくたくさん仕事を受注して稼ぎたい
という人と副業で取り組みたいから、

労働時間は月30時間程度にしたいという人
では発注できる量が変わってきますよね。

相手が自社との取り引きで何を求めているのかを
ヒアリングしてみてください。

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

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事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。