CRMが施策地獄になる会社とならない会社の違い

CRMが施策地獄になる会社とならない会社の違い

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

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あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

通販(EC)事業において、CRMはもはや避けては通れない生命線です。
しかし、現場からは
「毎日メールを送るだけで手一杯」
「クーポンをバラまく施策に追われて疲弊している」
という悲鳴が聞こえてくることも少なくありません。

いわゆる施策地獄に陥る会社と仕組みでスマートに利益を上げる会社。
その決定的な違いはどこにあるのでしょうか。

その本質を解き明かしていきます。

CRMに取り組むすべての企業が直面する「現実」
現在、多くの通販企業がCRMツールを導入し、顧客データの蓄積を行っています。
リピート率を上げよう
LTV(顧客生涯価値)を向上させよう
という目標を掲げ、ステップメールを組み、LINE公式アカウントを運用し、
ポイント付与や会員ランク制を導入しています。

しかし、実態はどうでしょうか。

毎週月曜日に今週のメルマガは何を出すかという会議に追われている。
売上が足りない月は、場当たり的に「全品10%OFFクーポン」を発行して補填している。
制作チームはバナーやライティングの締め切りに追われ、分析する余裕がない。

これが、多くの現場で起きているCRMの日常です。

では、なぜ一生懸命にCRMに取り組んでいるのに、
現場は疲弊し、効果が限定的なのでしょうか。
施策地獄に陥る会社には、共通する3つの問題があります。

① 「点」の施策を積み上げている
新商品が出たから送る・セールだから送る
といった単発のイベント(点の施策)ばかりが増えています。

これでは、施策を打つのをやめた瞬間に売上が止まってしまいます。

② 「作業」が目的化している
週に3回メルマガを送るというスケジュールを守ることが目的になり、
その内容が顧客にとって価値があるかどうか、という視点が抜け落ちてしまっています。

③ 属人的な運用
特定の担当者の勘や経験、あるいは根性に頼った運用になっているため、
担当者が変わると一気に精度が落ち、ノウハウが蓄積されません。

これらはすべて、仕組みではなく労働力
でCRMを回そうとしていることから生じる問題です。

もし、この「施策地獄」を放置し続けた場合、
事業にはどのような影響が及ぶでしょうか。

少し厳しい視点で、その先にあるリスクを想像してみる必要があります。

まず、顧客の離反です。
企業側の都合で送られてくる過剰なメッセージやクーポン攻勢は、
顧客にとってノイズでしかありません。

開封率は下がり、ブランド価値は毀損し、最終的にはブロックや退会を招きます。

次に、利益率の低下です。
売上を維持するためにクーポンに頼り続けると、粗利が削られるだけでなく
定価で買うのが馬鹿らしいという心理を顧客に植え付けてしまいます。

そして最も深刻なのが、組織の停滞です。

クリエイティブなはずのマーケティングチームが、
単純な配信作業と数値のパッチワークに忙殺されれば、
新しい価値を生み出す思考は止まってしまいます。

結果として、競合他社に戦略的な差をつけられ、
市場での優位性を失うことになるのです。

では、施策地獄から抜け出し、持続的に利益を生む
仕組みを作るにはどうすればよいのでしょうか。

成功している会社は、以下の3つのステップでCRMを再構築しています。

① 「シナリオ」を自動化する
「点」ではなく「線」で考えます。顧客が商品を購入してから、
2回目、3回目と購入するまでの理想のカスタマージャーニーを設計し、
それを自動で実行する仕組みを作ります。

10日後にこの情報を届ける
カゴ落ちしたら3時間後に通知する
といったトリガーベースの自動配信を徹底することで、
スタッフが手を動かさなくても売上が上がる状態を作ります。

② 「セグメント」を動的に管理する
全顧客に同じ内容を送るのではなく、
顧客の状態(RFM分析や嗜好性)に合わせて、
システムが自動で配信内容を出し分ける仕組みを構築します。

これにより、顧客には自分宛のメッセージだ
と感じてもらえる価値を提供できます。

③ 「判断基準」を言語化・標準化する
なぜこの施策を打つのかというロジックを言語化し、
A/Bテストの結果に基づいた勝ちパターンを仕組みに組み込みます。

プロデューサーの役割は、配信ボタンを押すことではなく、
この仕組みの設計図を更新し続けることにあるのです。

貴社のCRMは、今、
「地獄」に向かっていますか?
それとも「資産」を築いていますか?

昨日の診断のクイズはこちらになります。
あなたの事業はいまどの段階?

更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。