通販プロデューサー西村公児のビジョン
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商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
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発信することで、小さな会社でも
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通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
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From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
書籍|ストーリーとしての競争戦略の本質
ストーリーとしての競争戦略は、戦略とは違いを作って、それをつなげること
であるという本質に迫り、その背後にある論理や思考様式をストーリー
という視点で解き明かした一冊です。
また、本書の特徴は、戦略の優劣は“ストーリーになっているかどうか”で判断できる、
という明快な基準を提示している点にあります。
基準|戦略はストーリーとして説明できるか
まず、戦略とは単なる施策の羅列ではなく、
なぜ自社が競争の中で他者にはない価値を生み出し、利益を生むのか
を一貫したストーリーとして説明できることが重要です。
各打ち手が“因果理論”で縦横につながり、全体として動画のような流れを持ちます。それによって、
戦略は初めて意味を持ちます。
さらに、その軸になるのが
競争優位・構成要素・クリティカルコア・一貫性といった要素です。
要点|終わりから逆算して軸足を決める
特に大切なのは、終わりから逆算して考えることです。
戦略ストーリーのエンディングは必ず持続的な利益創出というハッピーエンドです。
そのためには、顧客が支払いたい価値の軸とコストの軸、
あるいは競争自体がほぼ存在しない土俵を作るなど、
どこに軸足を置くかを明確にする必要があります。
また、この軸が曖昧だと、戦略の一貫したストーリーは成立しません。
要素1|競争優位は本質的価値×日常性で築く
1. 競争優位
無印良品は「ブランドロゴがない」「シンプル」「環境配慮」
という一見地味な商品群で独自のポジションを築きました。
そして、他社が“デザイン性”や“ブランド主張”で勝負する中、
本質的価値×日常性で差別化がが競争優位の軸です。
要素2|構成要素を全体に徹底する
2. 構成要素
競争優位を実現するための具体的な施策が、
シンプルなパッケージデザイン、素材選びへのこだわり、
無駄な装飾の排除、価格設定の明確さなど、複数の要素として
商品・店舗・コミュニケーション全体に徹底されています。
要素3|クリティカルコアは自主企画・自社開発
3. クリティカルコア
無印良品の戦略ストーリーの中核は自主企画・自社開発にあります。
さらに、これは一見非効率に見えます。
あえて自分たちで企画から商品開発までを一貫して担います。それによって、
「選ばれる理由」と「シンプルで高品質」な世界観を守っています。
なお、サプライチェーンや売り場演出、スタッフ教育まで一貫して“無印らしさ”を体現できるのです。
要素4|一貫性が信頼とリピートを生む
4. 一貫性
無印良品の全施策はシンプルで良いものを、手に届く価格で
というコンセプトからぶれません。
商品だけでなく、店舗デザインや広告、Webサイト、
さらには接客スタイルまでもが一貫した世界観でつながっています。
この強く、太く、長いストーリーが、顧客からの“信頼”を生みます。そして、
リピート購入へとつながるのです。
考察|本質志向と共鳴したから支持され続けた
なぜ無印良品は長年にわたり多くの顧客に支持されてきたのでしょうか?
→ ブランドや流行に流されず、“本当に良いもの”だけを提供する
という価値観が、消費者の“本質志向”と共鳴したからです。
もし無印良品が、「他社と同じようなデザイン」や
「ブランドロゴで勝負」していたらどうなっていたでしょう?
→ 競争優位がぼやけ、他社との違いが失われ、今のようなファンは生まれなかったはずです。
結論|構成要素をコアで束ねて戦略を強固にする
このように、「競争優位」を作るための構成要素を、
クリティカルコアで一貫して束ねることが、ストーリーとしての競争戦略を強固にし、
日本の小売でも高い成果を上げているのです。
無印良品のようなストーリーを持ちます。それによって、
変化の激しい市場の中でも独自性を発揮し続けることが可能となります。
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事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
加えて、これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ステージごとの施策とKPIに抜け・漏れがある
ちなみに、ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
なお、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
西村公児の活動・メディア掲載
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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