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単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
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「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅のリビングにて
商品を作る時に
名無しの権兵衛っていうのが沢山あります。
ジャンルごとにジャンルらしい名前があったり、
します。
特にインパクトが必要なわけでもないですが、
印象に残るネーミングやインパクトがある
と人々の印象には残りやすいと思います。
本題へ
ネーミングをつける時に悩んだときに
テストしたい7つの発想法をご紹介します。
こちらは、PNP設計ではなく、
少しテクニック的な手法です。
ブランドの一貫性まではカバーできません。
1.キーワードを組み合わせる(英語や類語)
2.文字の一部を変えてみる
3.接頭語・接尾語を付加してみる
4.逆から読んでみる
5.語呂合わせしてみる
6.キャッチーに省略する
7.擬音語・擬態語にする
1つ目は、
サービスに関連するキーワードを
組み合わせてネーミングを考える発想法です。
この発想法で作られたネーミングとして、
シーガイア(シー&ガイア)が挙げられます。
ポイントは、文字数の短めなキーワードを選び
語感の強いキーワードを選ぶとネーミングには合います。
2つ目は、
キーワードを部分的に変えて使うという発想法です。
ポイントは、イメージをしっかり伝えられる
キーワードを選ぶことです。
会社名ですが「ブリヂストン」は、
創業者の「石橋」氏の名前から
「stone + bridge」を取って付けています。
3つ目は、
キーワードの前後に接頭語、接尾語を
加えるだけでも印象が異なるものができます。
例えば、清涼飲料水のシンビーノです。
新しいワイン風飲料という発想から、
sin(スペイン語で「ない」ないを意味する)と
vino(イタリア語でワイン(アルコール)を意味する
とを組み合わせて、シンビーノというネーミングが生まれました。
4つ目は、
逆にするだけで新鮮な響きが生まれますので、
いざという時に一度試してみたい発想法です。
海洋深層水を使用したミネラル飲料「MIU(ミウ)」
などがあります。
5つ目は。
コンセプトを表すキーワードを語呂合わせする発想法です。
この発想法で生まれたネーミングの例として、
「アスクル(明日来る)」があります。
6つ目は、
ネーミングが長い単語であるならば、
キャッチーに略せないかを考えてみます。
「バスタ新宿」は「バスターミナル」の略から来ています。
短く、キャッチーに略すことで、
記憶に残りやすく発音もしやすいネーミングです。
スターバックスをスタバと略するのも
この分類に入りますが、実際はユーザーが省略して
通称名称になっているケースが多いです。
7つ目は、
40周年の赤城乳業さんの「ガリガリ君」があります。
小林製薬さんのダジャレ系などもあります。
アイデアを外に任せるのはちょっと…
という場合でも、別の部署に協力を仰いでみるのも
良いです。
他にも語尾にわかりやすい文字を添えると意味合いも
変わってきます。
●●研究所→デザイン研究所
●●ラボ→チームラボ
●●デザイン→プロフィットデザイン
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