こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
今回は、商標登録について共有したいと思います。
商品名を暫定で決定した後は、しっかり
お金をかけて商標登録の申請をされることを
オススメいたいます。
実は、こんなことがありました。
快眠サポート商材として、
健康食品「オヤスミーナ」の製品名で販売をスタートされるお客様が
おられました。
実はこの製品は、販売者様サイド側からパッケージも作成し、
納品も完了しております。
しかしながら、納品後、ネットで名前で検索確認をしたところ、
「オヤスミーナ」で他社3社程が商標を取得されている事が分かりました。
このような状態だと、インターネットで販売すると
必ず、トラブルの元になります。
今回は、再度やり直しという二度手間になりますが、
勉強料として再発防止をしっかりしないといけないと感じた
事例です。
責任を持ってOEMさんやラベル作成会社は、確認を
して頂けません。
誰かが確認しているだろうという予測で
動いているのが実態です。
そうならない為にもしっかり、コンサルをつけて
商品企画から商品の製造まで依頼されることを
オススメいたします。
仮にコンサルをつけない場合でも
法律に抵触している箇所がないか否かの
確認は必須になります。
このあたりの詳しい内容はこちらを
ご覧ください。
>http://xn--tcke6n4a3387h9ke.jp/category/direct-online-shopping-marketing/
追伸
企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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