自社のECサイトに必要な集客対策を通販のプロが解説します。

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本日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサー西村公児
銀座の事務所にて

こんな質問がありました。
グーグル対策について教えてください。

Webページの構造を検索エンジン(Google)に
より分かりやすく伝えるためにHTML
にマークアップする専用のコードのことです。

構造化データをマークアップすれば、
クローラーがコンテンツ内容を認識しやすくなるので、
その分Webページ(ブログ記事)のインデックスが促進されます。

そうなれば、Googleに評価されやすくなるので、
SEO効果が見込めます。

このようにクローラビリティを高めて、
検索エンジンに認識されやすいWebページに仕上げることが、
SEO対策で上位表示を目指すためのポイントとなります。

少しマニアックですよね?!

本題へ

自社のECサイトの問題は一体どんなこと内容があるかといいますと大きく分けて4つあります。

1点目
集客できない
2点目
リピートしない
3点目
商品が売れない
4点目
スタッフが退社する

どれもヘビーな問題ですが、対策方法はすべて違います。

よって、その解決方法のコンサル支援も違うわけです。
集客ができていない場合は、広告以外の流入経路を増加させるようにする
必要があります。

リピートしない問題は、同梱物を通して事前期待以上のブランディングによる信頼の醸成が重要です。

商品が売れない問題は、コンセプトと一瞬でわかる問題解決でないといけません。

スタッフがやめる問題は、作業をさせるのではなく、課題解決をスタッフにさせる必要があります。

このように通販会社の事業ブランディング行うことができる自社のECサイトの価値を高める必要があります。

一般的にコンサル支援の中には、ショッピングモール(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング)とは手法が全く異なります。

それは、自社のECサイトへの「集客」が困難だからです。

楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングには強力な集客力がありますが、自社ECサイトでは集客を自分で行う必要があります。

同時に商品だけではなく、企業ブランディングも重要です。一般的には9割のユーザーが中小企業のECサイトでの購入に抵抗があるのです。

中小企業のECサイトを利用しない理由としては、9割が中小のEC企業を利用することに信頼の壁が突破できず抵抗があるそうです。

このことから分かる通り、ブランド力の弱い自社のECサイトでの集客やブランドの醸成は非常に難しいのです。

最適解な検索エンジン対策を行い、複数の流入経路を作れば問題はありません。

自社サイトは、競合サイト分析が必須事項になります。
まずは分析からですが、自社のECサイトだけを分析しても意味がありません。

ここをよく忘れています。

自社と競合サイトと比べた上で自社の強みと弱みを浮き彫りに文字化にして体系化する必要があります。

・競合と比べて商品のコンセプトの違いはあるのか?
・狙ったキーワードでSEO対策ができているか?
・決済方法や配送スピードが大手に負けていないか?

集客の基本はPPC広告となりますが、自社のECサイトのキーワードのみの広告だけではすぐにてっぺんが見えてきます。

商品単価が高価でなければ、広告を打つと利益を圧迫するために継続が難しいです。

このように、自社ECサイトの集客の基本はGoogle検索エンジンにおけるSEOになります。

よって流入経路からの流れはこうなります。

記事広告

ランディングページ

購入する

・同梱物からーーーーーーーーーーーー →商品ページ→購入
・ECサイトのTOPページから

カテゴリーページ

商品詳細ページ

購入

という流れの中で、どの流れに問題があるのかを把握した上で、それぞれのサイトの問題に着手をします。

単にデザインや導線設計だけではありません。自社のECシステムのレスポンスやサーバーの問題などもありますので確認ポイントは多岐にわたります。

現在は、ユーザーの8割はスマホの時代です。
スマートフォンに最適な画面設計を行う必要があります。

カテゴリーページに自社の強みを訴求するなど、ユーザーにとっての使い勝手を目的にする必要があります。

追伸1】

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通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
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これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

通販コンサルタントの場合、とくに商品やサービスを販売・提供するわけではなく、コンサルティングそのものが商品です。

つまり「クライアントの課題を明らかにする」こと、もしくは「課題を解決するための方法を考える、あるいは手伝いをする」ことそのものが商品であり、コンサルティング行為に対して報酬を受けます。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。