こんにちは!
売れる通販プロデューサーの
西村公児(株式会社ルーチェ)です。
今日もお忙しい中、
ご覧いただき
ありがとうございます。
単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら
世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」
プロデュース業をメインに活動しています。
さて、本題へ
私が提唱しているUVP はまさに
独自の提供価値になあるのですが、
価値提供のその先は、ブランドの卵だったりします。
では価値とは一体どのように定義をしたら
良いでしょうか?
そもそもは、事前期待<事後評価
にならなければ、感動は生まれません!
問題を解決するという価値提供と
もっと●●をしたいという価値提供
があります。
私の考えでは、通販ビジネスの商品や
サービスの場合は、問題解決が
多いですし、立ち上げが早いのも
事実です。
他社とは違う自社商品やサービスの本当の価値は、
実は、自社の強みから生み出されるものです。
通販ビジネスのブランド戦略は、
この「唯一無二の価値」
というUVPのキーワードと切り離すことはできません。
この「独自の価値提供」は、2つに分類されます。
・基本価値
・付加価値
に分類されます。
小さな会社の通販のブランド作りで重要なのは付加価値です。
付加価値とは、他社が言っていないことです。
付加価値は2つに細分化されます。
・機能的価値
・情緒的価値
に分類されます。
商品の特徴に大きな差は日本の商品においては実は
ありません。
よって、情緒的価値という感覚的な価値を
高める必要があります。
この情緒的価値こそ、
通販のブランドの価値を高めることは可能であるということです。
追伸
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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