2回目が起きない本当の理由

ポジショニングってこう作るとイメージしやすいです!

単なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
発信することで、小さな会社でも
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

F2転換とは、初回購入のお客様に2回目へ進んでいただくことです。

そして、通販でいちばん多くの会社が詰まる場所でもあります。

まず、よくある原因の説明から始めます。

商品が期待に届かなかった、価格が高い、他社に流れた。

しかし、実際に聞き取りをすると、そのどれでもないことが大半です。

つまり、嫌いになったわけではありません。

そこで今日は、原因を「気持ち」ではなく「歩数」で測る方法をお伝えします。

ただし、追加の広告費は必要ありません。

前提|F2転換が止まるのは、熱ではなく距離が原因

F2転換の壁は、たいてい次の一歩が遠いことで生まれます。

たとえば、同梱物を見てから再注文するまでに何回クリックが要るか。

あるいは、マイページで定期便を変更するのに何画面たどるか。

さらに、届いたメールから決済完了までに何分かかるか。

このように、距離は数えられます。

なぜなら、歩数は主観ではなく手順の数だからです。

したがって、会議で意見が割れることもありません。

前提|多くの会社は、熱の話に原因を求める

ところが現場では、原因が「熱」に置き換えられます。

実際、リピートが弱いと商品開発と広告表現の会議が始まります。

しかも、その議論は感想が中心になりがちです。

一方で、再注文までの手順を数えた会社はほとんどありません。

そのため、良い商品をつくり直しても数字が動かない、ということが起きます。

つまり、直す場所を間違えているのです。

前提|F2転換を歩数で測る、3つの導線

そこで、次の3つだけ数えてください。

まず、同梱物を見てから再注文が完了するまでの手順の数です。

次に、購入完了メールから再注文が完了するまでの手順の数です。

最後に、定期便の内容を変更するまでの手順の数です。

なお、目標は「1手でも減らす」で構いません。

むしろ、一気に理想形を目指すと着手できずに終わります。

そして、減らした前後で2回目の件数を並べれば、効果が見えます。

事例|20年の現場で、いちばん多かった詰まり

私は20年以上、通販の事業会社で実務を続けてきました。

年商600億円規模の通販企業で、社員として現場に立ってきました。

さらに、ゼロイチから11の事業を立ち上げています。

その中で、F2転換が弱い会社にいちばん多かったのは、同梱物の設計不足でした。

具体的には、お礼状はあるのに、次の入口が書かれていません。

しかも、二次元コードの先が、トップページになっています。

そのため、お客様は自分で商品を探し直すことになります。

要するに、ここで数手ぶんの距離が生まれているのです。

事例|「リピートを妨げる要因」を先に外す

私は『伝説の通販バイブル』(日経BP/2015年12月18日刊)を書きました。

同書の内容紹介では、1億円未満の通販会社を10億円企業に成長させた仕組みを解説する、と述べています。

その仕組みの中で先に扱うのは、伸ばす施策ではありません。

妨げているものを外すことが先になります。

なぜなら、詰まりを残したまま流量を増やすと、こぼれる量も増えるからです。

だから、広告を足す前に導線を数えてくださいとお伝えしています。

まとめ|F2転換を確かめる3つの問い

そこで、いまの自社を測ってみてください。

問1. 同梱物から再注文までの手順は、何手ですか。数えたことはありますか。

問2. 初回購入から2回目までの平均日数を、即答できますか。

問3. 2回目に進まなかった方に、届いた連絡は直近3か月で何通ですか。

3つとも答えられるなら、改善する場所はすでに見えています。

一方、1つでも詰まったなら、まず数えるところからです。

まとめ|今日の一手

今日やることは、ひとつだけです。

自社の同梱物を手に取り、再注文までを実際に自分でやってみてください。

そのうえで、かかった手順の数を紙に書いてください。

その数字が、いまのF2転換の実力です。

関連記事:優良顧客とはリピート率の見方

まとめ|次の段階へ

ここから先は、2回目を3回目につなぎ、優良顧客へ育てる設計になります。

もっとも、必要な打ち手は購入頻度と単価によって変わります。

自社がいまどの段階にいるのかを、まず確かめてみてください。

→ あなたの事業はいまどの段階?

更に、通販の実践基準書 はこちらから!

通販専門のコンサルティングって何?

1人の熱中が、100人の推し活を生む。

あわせて読みたい

通販専門のコンサルティングとは

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため、
全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

また、これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

さらに詳しく学びたい方へ

【追伸2】
「愛されネットショップ教室」のオンラインサロンって何?

女子は楽しいが仕事にオンラインサロンで学べて
リアルでもアイディアが共有できるような環境を提供するために立ち上げました
ご確認して見てくださいね!

「これは、女性のビジネススタイルの革命を起こす一大プロジェクト」で
名付けて、「ピンクプロジェクト」です。

私達は、女性の「時給単価を上げて働き方改革を実現する」をテーマに活動を
しています。
オンラインサロンはこちら
↓↓↓↓
https://lounge.dmm.com/detail/618/

西村公児の活動・メディア掲載

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk

さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
https://goo.gl/IF20Ty

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。