スタッフ経由売上2,212億円が示す、AI接客時代の接客設計

流通2,212億円・利用ブランド3,000超の実測に学ぶ、人にファンがつく売り場の設計

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
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あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

AIが接客を覚えはじめた年に、逆の動きが起きています。
人の接客だけを競うコンテストが、規模を広げているのです。

この記事では、その裏側の数字を読み解き、小さな通販が使える形に翻訳します。

接客の売上が、個人単位で測定される時代

STAFF STARTの利用ブランド数は3,000超

流通経由売上:2,212億円(2024年9月~2025年8月)

出典:株式会社バニッシュ・スタンダード プレスリリース(2026年5月25日 10時00分)/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000010183.html

スタッフの投稿やコーディネートを経由した売上が、年間2,212億円です。
大切なのは金額ではなく、接客の成果が個人単位で測定されているという事実です。

まず、順に見ていきます。

かつて接客は、レジを締めても誰の力かわからない仕事でした。
数字にならないものは、評価もされず、投資もされません。

そのため、ここから具体的に確認します。

測定できた瞬間、接客は育てる価値のある資産に変わりました。

接客と発信を、同じ人が担う

日本一の”カリスマ店員”を決める接客コンテスト『STAFF OF THE YEAR 2026』

25歳以下の若手スタッフを対象とした新大会『NEXT AGE』を同時開催。「販売員になりたい」と思える若い世代を増やし、現代の若手スタッフが正当に評価され輝ける場を創出

出典:株式会社バニッシュ・スタンダード プレスリリース(2026年5月25日 10時00分)/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000010183.html

8月7日、セミファイナリスト24名(会場21名・オンライン3名)が参加する1DAY合宿を実施。パーソナルカラー講習と「STAFF START×SNS講習」を行った

出典:日本ネット経済新聞(2026年8月18日)/https://netkeizai.com/articles/detail/19578
合宿の中身は、接客の技術と発信の技術のセットです。
売り場に立つ人を、そのまま発信者として育てています。

接客と発信を分業にせず、同じ人に束ねています。

さらに、もう一歩踏み込みます。

ここが設計の要です。

人手不足を、ファン化の入り口に変える

「商品販売の職業」の有効求人倍率は1.86倍(厚生労働省「一般職業紹介状況」2026年6月)

出典:日本ネット経済新聞(2026年8月18日・同記事)/https://netkeizai.com/articles/detail/19578

売り場に立つ人が足りません。
バニッシュ・スタンダードの小野里寧晃社長は、参加者の頑張る姿の発信が重要だと述べています。

また、次の点も押さえておきます。

若い世代が業界に入ってくるようにするためです(出典:同記事)。

したがって、ここを整理しておきましょう。

輝いているスタッフには、お客さまのファンがつきます。
同じ姿が、未来の働き手にとっての憧れにもなります。

そして、実務に落とし込みます。

1人の熱中が、顧客と仲間の両方を連れてくる構造です。

商品のファンより、人のファンは移りにくい

商品につくファンと、人につくファンは性質が違います。
そのうえで、判断の軸を置きます。
商品のファンは、似た商品が安く出れば移ります。

次に、視点を変えて確認します。

人のファンは、その人がすすめる限り、商品が変わってもついてきます。
さらに、人は商品と違って毎日発信できます。

つまり、要点はここにあります。

新商品は年に数回ですが、スタッフの言葉は毎日出せます。
接点の回数で、商品は人にかなわないのです。

小さな通販ほど、人の顔が見えやすい

これは大企業だけの話ではありません。
従業員が数人の通販ほど、人の顔が見えやすい構造を持っています。

まず、事実から確認します。

コンテストも専用ツールも要りません。

さらに、背景を見ていきます。

1. いちばん商品に詳しい人を1人決める(店主ご自身で十分です)
2. 商品ページに、その人の一言を顔写真つきで載せる(生活の言葉で1つだけ)
3. 発送メールに担当者の名前を入れる(「本日、私が検品して発送しました」)
4. 問い合わせには同じ人が名前で答え、指名につなげる
5. 反応があった一言だけを、SNSと売り場に展開する

効果は「一言あり・なし」のリピート率で測る

担当者の一言を載せた商品と、載せていない商品のリピート率を比べてください。
最初の測定は、この1点で十分です。

また、別の角度からも考えます。

測定できるようになった瞬間、あなたの店の接客も資産に変わります。

等しく行き渡るAIは、差にならない

AIの接客は、これからどの店にも等しく行き渡ります。
等しく行き渡るものは、差になりません。

差になるのは、あなたの店にしかいない人です。
まずは商品ページに、担当者の一言を1つ置くことから始めてみてください。

1人の熱中が、100人の推し活を生む。

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通販専門のコンサルティングって何?

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通販専門のコンサルティングとは

次に、順を追って見ていきましょう。

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

関連リンク

そして、ここが実務の分かれ目です。

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルーチェ代表取締役   年商600億円の上場企業の通信販売会社 で販売企画から債権回収のまで16年経験。 その後、化粧品メーカーの中核 メンバーとして5年マーケティングに参画。 大手エステ系企業の通販ビジネスのサポート で200%売上アップ。 ニュージーランドのシンボルフルーツ企業の 販促支援でレスポンス率を2倍アップ。 某健康食品会社の事業開発及び通販支援で 新規会員数が2,000名増加など、 通販ビジネスと、売れる商品開発のプロ として誰もが知る有名企業の ヒット商品の誕生に多数関わる。 売れる商品を発掘し、ヒット商品に変える 独自メソッド 「ダイレクト通販マーケティング理論」 を提唱。 中小企業から中堅企業をメインに、 企業に眠る“売れる商品”の発掘を数多く サポートしている。 国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を 当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演。 また、著書にはベストセラーとなった、 伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)がある。